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このイベントは終了いたしました。多くの方々のご来訪、ありがとうございました。

東京大学で物理を教え、ジュネーブのCERN研究所で「反物質」の研究をしている私は、写真を撮って「〇〇之圖」という題をつけ、それをツイートすることを、2011年から毎日欠かさず続けてきました。

この間、2011年3月に東日本大震災・原発事故が起き、私は福島に深く関わるようになり、また、昨年からは幼児の音楽教育「スズキ・メソード」の会長としての活動も加わりました。その間に、多くの方々と知り合えたことは、私の宝です。

2011年元旦から2016年大晦日までに撮った写真は、全部で2,192枚。写真展開催にあたり、どのようにセレクトするかなど、迷いもあったのですが、結局、そのすべてを、2年分ずつ3回に分け、時系列で展示致しました。



part1Part 1: 2017/3/1 - 2017/3/10 展示の一枚
2011 Apr 24, (見知らぬ方へ)散歩中に店長に呼び止められ,メッセージとBeerをいただきました,有難うございます,之圖

2011年3月11の東日本大震災とそれに続く原発事故以来、Twitterのフォロワー数が十数万人に急増しました。2011年4月末、そのフォロワーのお一人が、私宛に「献ビール」して下さいました。今回の写真展は、その思い出のビアクラブで開催します。

part2Part 2: 2017/3/11 - 2017/3/18 展示の一枚
2014 Mar 31, 福島高校の生徒,CERNのグローブ講堂で各国の高校生の質問に答える之圖

私の研究場所である、スイス・ジュネーブのCERN研究所で、2014年3月に、世界の高校生による放射線ワークショップが開かれました。私は福島高校の生徒さん3人を引率して参加。そこで彼らが受けた質問「君たちは本当に福島から来たの?福島には人が住んでいないと思っていた」から受けたショックが、その後の私の福島での活動の方向性を決めました。

part3Part 3: 2017/3/19 - 2017/3/31 展示の一枚
2016 Dec 28, 今年最後の福島出張.締めくくりの自撮り 之圖

東大で講義をし、ジュネーブに「通勤」し、スズキ・メソードの会長業で全国を行脚し、そして福島に通う一年でした。暮れも押し迫った昨年末、福島市での「作業」を終えて東京に帰る途中、福島駅で自撮り。iPhoneをリモコンにして、カメラのシャッターを切りました。